• ユニバーサルデザインを科学する

    Wood Case For iPhone "CAEDE"

    6/6s

    6Plus/6sPlus

    SE/5s

    New 7/7Plus

  • ご注文

    バンザイファクトリーのホームページと、ご注文サイトに飛びます。

    弊社商品の注文サイトに飛びます

    NTTドコモさんのdショッピング!!

    ポイントが付くのでお得です!!

    産経デジタルさんのサイトです。木質を選べるようになっている注文方法です。

  • ケースが壊れてしまった場合

    保証期間内(三ヶ月)であれば、どんな壊れ方をしても無償で全てを交換します。

    壊れた側のパーツを写真撮影してメールで送って下さい。

    保証期間は三ヶ月に設定されています。

     

    木目によっては割れや変形等が起きるのは実証実験ではだいたい三ヶ月以内でした。よって保証期間内にケースの故障や割れた場合には無償交換をさせて頂きます。

     

    自己責任範囲の落として割ったミスの場合でも、三ヶ月以内であれば無償で全部を交換をさせて頂きます。

     

    全く同じ木目での対応は不可能ですが、似たような木目を探して対応をいたします。お客様との信頼関係を継続したいと思っております。

    保証期間外で、落として割った場合

    お客様の手から落ちて割れてしまった、ぶつけてしまって割った、そんな場合の弊社の対応です。

     

    1...壊れた写真を頂きます。

    継続交換用として、4,050円(税込)で販売します。

    自然木で製造しているので、全く同じ物は出来ませんが、好きな木目を探してお客様にご提案さしあげて、新規に削りあげて半額で販売します。

     

    このケースを気に入って頂いたお客様と長いお付き合いをさせて頂きたいと思う経営方針でございます。壊してしまっても次からは同じ機種であれば、常に半額で提供させて頂きます。

     

    弊社の椿メールアドレスです。

    画像になっているのは、迷惑メールを極力ガードする為です。

  • 酸素を作りだす-1

    46億年前からプロメティウスまで

    酸素を作りだす-2

    プロメティウスから現代

    Title Text

    A sentence or two describing this item.

  • 研究開発のスタッフ

    このメンバーでユニバーサルデザインのiPhone 6/6s用のウッドケースを開発しました。

    バンザイファクトリー

    高橋知子(CTO)、高橋和良(CEO)

    高橋美栄子(COO)

    全国の大学病院で使われている医療システムの内部コアを開発をして来ました。私達は第二の人生として2006年春から三次元木工品の研究開発をスタートしました。2011年3月11日の東日本大震災、被災地で商品開発をする為に2012年、津波最大の被災地、岩手県陸前高田市に新規工場建築、移住をして、仕事創出を目標にして部門の新商品開発を続けて来ました。IT木工部門で新しいWoodケースが出来ました。ユニバーサルデザイン集大成のiPhoneケース、IT木工の9年に及ぶ木工切削技術で製造しています。

     

    三重大学 川中 普晴 助教

    2004.03 博士(工学) 三重大学
    2009.03 博士(医学) 三重大学

    ユニバーサルデザインを科学する。

    大学で研究を5年以上も続けて頂きました。バンザイファクトリーの代表である高橋和良は2011年の震災年から三重大学の社会人学生になり川中教員の元で指導を受けています。当家との付き合いは2000年からなので、もう16年以上になります。大学院で数人の卒業した学院生は川中先生の元で研究を続けて来た成果が論文になり多数投稿されています。あれから5年その成果物の一つがこのiPhoneケースです。

    自転車競技に長けています。

    武蔵野美術大学 田中桂太 教授

    産学協同研究開発による、造形デザインと色彩作り

    武蔵野美術大学、田中教授と、大学院生の綾部君です。

    被災地の工房からの産学共同研究開発の申し込みを快く受けて頂いて2015年から造形デザインを研究開発して頂きました。地方の工房との産学共同研究開発は珍しく、成果物を筋電図で計測してもベストな結果を出す造形デザインの力量に感服しました。造形の奥深を痛感させて頂きました。科学はあっても美しくなければ商品では無いのだなと感じた共同作業でした。

  • 媒体掲載・受賞等

    出荷は7月20日なのですが、取材には早々と取り上げられました。

    monoマガジン掲載

    2016年7月2日、monoマガジンに掲載を頂きました。

    産学協同開発発表

    The first presenter is Mr. 高橋 和良, who is the president of Banzai Factory Inc., gives a nice talk. He is talking about his product "Wooden iPhone Case Considering Grip Forms". It looks interesting. :)

    プレゼンの最初は高橋さんが今回開発した商品について説明.この開発の数値データは三重大学が,デザインは武蔵美大の田中先生が手がけました.(東京ミッドタウンにて記者会見)

    2016年9月17日〜18日

    iPhoneケース展に出店して来ました。弓月ひろみ様が新着公式レポートに書いて頂いておりました。この時点で二ヶ月前に売り出したばかりのiPhoneケースです。このように書いて頂いて、本当に嬉しい、有難いです。弓月ひろみさん、ありがとうございました。ケース展では女性には、「可愛い〜」の連発でした。男性には造作や仕組みで、「すんげー」の連発でした。Jazzコンサートがあり、ウッドペースを弾かれる方が、同じ素材だこれ欲しいと買われて行きました。もしかしたら楽器屋さんで扱ってもらうのも良いのかな・・と感じました。iPhoneケース展示会、とっても楽しい有意義でした。これは皆さん来年は見に来られても良いと思います。弊社のようなケースだけで無く、子供さんが作るとか、絵にしているアートな世界とか、本当に楽しく面白いiPhoneケース展でした。

    2016年9月7日のブログ

    iPhoneケースを中西哲生さんがお使い頂いている感想がご自身の公開されているブログに書き込まれました。これには超感激でした。苦節2年半以上の製造開発を経て、2016年7月24日から発売しました。現在は製造販売の心の支えになっているブログです。

    塗装は陸前高田・大船渡の女性が、丹念に、丹念に、磨いて、塗って、磨いて、仕上げています。

     

    2016年9月8日、二位受賞

    iPhoneケースが、いわてけん特産品コンクールの工芸品・木工品部門で二位を取りました。

    トレンドなApple iPhoneのウッドケースは、時と共に変化をしいられる商品です。機種が変わる都度に様々な変更がされます。が、ユニバーサルデザインの縁は変わりません。

    工芸品とか伝統工芸のその多くは長いデザインが継がれる継承の商品ですが、きっとiPhoneケースの根本的デザインである、ユニバーサルデザインのコアは継承されると言う事での入賞だと思います。とても光栄な賞を頂きました。

  • 三陸椿物語とは

    弊社がこの椿ロゴに込めた想い!

    三陸椿物語
     

    2011 年3 月11 日、大きな津波がこの地にやってきました。

     

    けれども、沢山の椿が、地中に深く根をはり、大津波をかぶっても倒れずに生き残っていました。

     

    そして「花」を咲かせていました。椿の赤い花が、とても力強く、そして美しくて、感動しました。
     
    地に根を深く張り強く、美しく花を咲かせる椿。

     

    その凛とした美しさと生命力こそ、この三陸で生きる人々、そのものなのだと感じました。
     
    この椿をシンボルにして、深く根を張る強く、美しい商品を生み出したい、その想いが
     
    長期間の研究開発に駆り立てました。そして三陸椿商品を生み出しました。
     

    椿の花言葉

    「気取らない優美さ」「誇り」

     

     

    椿の花言葉

    「気取らない優美さ」と「誇り」

     

  • 何故ユニバーサルデザインを研究したの?

    2009年にこんな事が起きました!

    我杯と言うオーダーメイドの握り方を掘る杯の受注を始めて2年後でした。

    暖かい話しでした

    の父親が脳溢血、脳障害になってしまった。そんな父はいつ亡くなってもおかしく無い。育ててもらった父親の握り方の杯を記念に残して上げたい。しかし父は病気の後遺症で握る力が弱くなり、コップもプラスチックを使っている状況なのですとの事でした。

     

    握り型の象どりを、どうしたら良いですか?と、問い合わせがありました。不思議ですが、この年は、このような受注が続きました。

     

    そこで、私どもからは、息子さんがお父さんの手の上から、重ねて手を添えて、グッと力を入れて上げて握り方を取って送って下さいと象どり鞄を送りました。

     

    記念品としての我杯を制作し、お届けをしましたら、父は俺の形見だなと笑って喜びましたと連絡が来て、安心して仕事を終えました。

     

    それから半年程ぐらいして、そのお客様や数件の同じようなお客様から手紙、メール、電話を頂きました。内容はだいたいこんな感じでした。

     

    記念品で作った御社の我杯の事ですが、父は脳に障害を持ってから、握力が無くなり、コップを落とすので、普段は割れないプラスチックを使っていました。記念品にと思って作った御社の我杯が父親の手にぴったりで(象どりして作ったので当然ですが)握っているうちに、これは落としにくい、手に引っかかるし、かつ100年物の立派な木、漆も塗っていて気持ち良い、と喜びまして、毎日使っています。朝は牛乳、夜はビール、素晴らしい御社の製品だと思います。

     

    そして、こう付け加えられていました。

     

    この我杯は、究極のユニバーサル・デザインなのではないのですか?と書き添えられていました。嬉しい手紙でしたが、そのユニバーサル・デザインって、何んなんだべっ?と言う事になりました。

     

    そこで、そのユニバーサルデザインを調べ上げ始めました。そして私のような工業技術者だった者には、とても重要な事があるぞと気がつきました。

     

    ユニバーサルデザインの造形分野には、デザインに関する概念は、言葉はあれども、数値や基準が無い。工業会にいた人間としては、JIS規格とか、ISO規格とか、数値による基準があっても良いのでは?・・・と。しかし造形については、数値的なる指針が無かったのです。製造元が実証実験でユニバーサルデザインと言えば、そうなるのか・・・と言う事は、根拠生が薄いと思えました。

     

    数値的指針が必要だな、解明して見たい。そして、これは不自由な父も喜んだ、一件のお客様からの、究極のユニバーサルデザインではないですか?の問いかけの言葉が、6年にも渡る三重大学での研究に繋がって行きました。

     

    我杯でのスキャンした二千人にも及ぶ、握り方の三次元データを力の入り具合、指先の力具合の比率、深さ、様々な角度から、コツコツと解析して行きました。

     

    そして、やっと数値的なる根拠を2015年に見い出しました。その経過を武蔵野美術大学に持ち込み、田中教授の元、その考えを念頭におきつつ、デザインが出来上がり、数値の結果と整合が確認され、この現代のスマホ・ケースが、美しい・可愛い造形デザインに到達した訳でした。

     

    それが2016年の6月にiPhoneケース最初の形になり、東京ミッドタウンにて完成披露となった訳です。